利用者の声一覧 統合失調症 case03

就職活動スタートの時期に発症した「統合失調症」。精神障がいをオープンにして働くか、クローズにして働くか。自分の病気を受け入れた上で仕事を続けることで、日々のいろいろなことがプラスに。

アビリティスタッフィング 1章:就活で多忙な時期に、統合失調症を発症

1章
就活で多忙な時期に、統合失調症を発症

家族や恋愛などプライベートな問題と就職活動の大変な時期が重なったことをきっかけに「統合失調症」が発症。統合失調症であるという現実をなかなか受け入れられなかった。病院にも行かず、薬を中断してしまった時期も。そんなある日、救急車で運ばれて入院することに…

2章
精神障がいをオープンにして働くか、クローズにして働くか

障害者手帳を取得して就職活動をスタート。しかし、思うように進まない。病気をクローズにして短期の仕事を始めたが、単純な作業ができず、涙する日々。病気を隠して働くことがストレスに。その後、障がいをオープンにして働くことも視野に入れ、就職活動を再開。

アビリティスタッフィング 2章:精神障がいをオープンにして働くか、クローズにして働くか
アビリティスタッフィング 3章:アビリティスタッフィングとの出会い

3章
アビリティスタッフィングとの出会い

精神障がい者向けの就職情報サイトとして、アビリティスタッフィングを知る。「これしかない!」と思い、すぐに応募した。うまくいかなかった就職活動が、スムーズに動き始める…!面接時も心強いサポートがあり、無事に仕事が決まり…

4章
「仕事」ができることで、さまざまなことがプラスに

自分の病気を受け入れて、オープンにして働くことで、気持ちが楽になりストレスが軽減。人間関係も良好に。仕事を通じて、さまざまなことがプラスになることを実感する日々。

アビリティスタッフィング 4章:「仕事」ができることで、さまざまなことがプラスに