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「統合失調症」就職体験記 「統合失調症」就職体験記

第3章 アビリティスタッフィングとの出会い

画像:統合失調症

アビリティスタッフィングは、再び就職活動をしていたときにホームページでみつけました。その頃は病気をクローズにして探していたのですが、私と同じ病気の人のための就職情報サイトだということを知って、これしかない!と思いすぐに応募しました。

アビリティゲート(登録説明会)に参加したときは、同じ病気の人たちとお話しする機会がありましたが、みなさんしっかりされているので驚きました。登録してお仕事を紹介してもらったのですが、それまで就職活動をしてもぜんぜんうまく進まなかったのに、面接まで行った会社が何社もあったんです。面接にも同行してもらえたので、すごく心強かったですね。その後、条件や希望を相談し、大手住宅メーカーの仕事が決まりました。スムーズに決まったので、今までの不安が嘘のようでした。

画像:統合失調症

今の会社では、総務部で人事とITのアシスタントをしていて、人数が少なく和気あいあいと仕事ができています。当たり前に仕事を進めているだけなのですが、ちょっとしたことでも、「前田さん、今日もミスなかったね!やるじゃん」と上司の方に声をかけてもらえることがすごく嬉しいです。昼休みは話をしている人、ケータイをいじっている人など、みんな好きなことをしているので気が楽です。

今のように自分のペースで仕事が続けられているのは、アビリティスタッフィングの野口さん(精神保健福祉士)のサポートのおかげだと思います。就職が決まったあとも定期的に会社に訪問してくれて、体調のことや仕事のことなど会社には言いづらいことも相談できるのが心強いですね。今週も野口さんに元気な姿を見せるぞ!と仕事の励みになっています。