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「うつ病」就職事例Case.1情報サービス業 サイトセキュリティ管理部門 (26歳・男性)

就職事例:Case.1
「うつ病」就職事例:Case.1
情報サービス業サイトセキュリティ管理部門(26歳・男性)
これまでの経歴:
大学卒業後、不動産会社就職。退職後はアルバイトなど。
趣味・特技:
サッカー・読書

就職活動について

アビリティスタッフィングで就職活動を始める前はどのように過ごされていましたか?
まずは自信回復のために食品工場で障がいをクローズにしてアルバイトをしていました。精神面・体調面が整ってきた時期から転職活動をはじめました。
手帳を取得したきっかけはなにかありましたか?
インターネットで転職情報を検索する中で、アビリティスタッフィングの存在を知りました。まずは情報を得るためにも参加をしてみて、障がいをオープンにして働くという選択肢があることを知りました。オープンで働くことを前向きに考え就労するために手帳の取得は必須だと思ったので主治医と相談し障害者手帳の取得を決めました。

アビリティスタッフィングを利用して

アビリティスタッフィングに応募した理由は?
病気と付き合いながら働くにはどうすればよいのかをインターネットで調べていく中で、たまたまアビリティスタッフィングの存在を知りました。他のサイトもありましたが、精神障がい者に特化しているのがアビリティスタッフィングだけだったので、自分から動かないと何も始まらないと思いすぐに登録会に参加しました。
アビリティスタッフィングを利用して良かったことは?
就職に向けての選択肢が増えたことです。やはり就職活動は縁が大事だと思いますが、焦ってもなかなかうまくはいきませんでした。そのため、縁のある会社を見つける機会を増やすことに重要性を感じていました。
選考(お仕事紹介・面接・決定)を進めている際はどんな気持ちでしたか?
緊張しやすく不安も抱えやすいので、不安が強く現れたこともたびたびありました。障がいをオープンにしての就職活動なので、面接で自分を必要以上に良く見せようとしないことや、不採用でもそれは「縁」がなかっただけで次がまたあると考えることを大事にしました。そのことで、焦りや不安は抑えられたと思います。

入社後

入社してからのお仕事の内容や状況は?
インターネットで投稿情報の審査をしています。一日あたりの目標件数も無理のない範囲で設定されており、徐々にステップアップができるようにしていただいています。投稿情報を的確に審査することで、閲覧した人の参考になるように努めています。
アビリティスタッフィングの入社後サポートで印象に残っていることはありますか?
入社までの間は、面接に向けての準備や日程の調整・相談に迅速に対応してもらうことができました。また入社当日も勤務先の最寄駅まで激励に来てくださって、入社後のことも気にかけてくれたことは嬉しかったです。

今の気持ち

働き始めて良かったこと・逆に心配なことはありますか。
仕事の知識も増えてきて、日々の成長を少しずつではありますが実感できています。病気をオープンにして働いているので、それに対する配慮があるのは今までになかったことです。不安や心配なこともありますが、周囲は質問しやすい雰囲気を意識的に作っていただけています。
今後の目標や夢は?
毎日出勤し、できることに集中し、業務知識の幅を少しずつ広げていくことが目標です。人に教えられるような立場になって信頼される人物になりたいです。

同じ病気を抱えている方へメッセージ

就職し、働きたいという思いが強ければその分焦りもあると思います。しかしそれよりも、働ける状態を心身共に準備し整えることがその前提となるので、まずは落ち着いて体調管理をしてほしいと思います。それが遠回りに感じても、入社後長く働くことへの近道だと思っています。焦らずに自分を追い詰めないでほしいと思います。

アビスタからのコメント

Iさんが言ってくださった、障がいと「付き合いながら」働いていく。これは、精神疾患を抱える皆様にお伝えしたい言葉です。「障がいを完全に無くすのではなく、あることを前提に考える、そして自分自身でコントロールしながら生活をしていく」しっかりとした自己理解と障がいに対する意識をもっていらっしゃるIさんだからこそ、安定した勤務ができていらっしゃいます。障がいがあってもなくても、すべての人がいきいきと働ける社会を創るため、アビリティスタッフィングもおひとりおひとりの就職に携わっていきたいと考えています。