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「統合失調症」就職事例Case.1学校法人勤務 大学事務(25歳・女性)

就職事例:Case.1
「統合失調症」就職事例:Case.1
学校法人勤務大学事務(25歳・女性)
これまでの経歴:
専門学校を卒業と同時に発症。卒業後は接客アルバイトのみ。
趣味・特技:
ピアノ・デッサン

就職活動について

アビリティスタッフィングで就職活動を始める前はどのように過ごされていましたか?
発症後半年ほどたった後、家族からの勧めもありデイケアに通い生活リズムを整え、就労移行支援事業所に通い事務職に向けてパソコン勉強をし仕事を始める準備をしていきました。
手帳を取得したきっかけはなにかありましたか?
担当の看護師さんからのアドバイスもあり、手帳を取得することで行政の福祉サービスを受けられることを知りました。経済的・精神的支えが自身だけでなく、家族にも得られること、クローズだけでなく、オープンという、働き方の選択肢が増えるため障害者手帳を取得しました。

アビリティスタッフィングを利用して

アビリティスタッフィングに応募した理由は?
たまたま、他の就職サイトに応募しようと検索していた際、アビリティスタッフィングのHPをみつけました。精神障がい者専門という面に希望を感じ応募しました。
アビリティスタッフィングを利用して良かったことは?
実際に就職活動をしてみると精神的に労力がいると実感しました。その中で、一緒に面接までの手続きや、実際の面接での立会い、就労後の支援までしてくれるのは、本当に支えになりました。
選考(お仕事紹介・面接・決定)を進めている際はどんな気持ちでしたか?
期待と、このまま就労できなかったらと思う焦り、また、紹介してくれた職場で働いていけるかという不安があり、不安定だったと思います。連絡をいただくまでは長く感じられましたが、アビリティスタッフィングの担当の方が企業との間に入り、最後には必ず連絡をいただけるという点では一人での就職活動より心強かったです。

入社後

入社してからのお仕事の内容や状況は?
仕事内容は電話対応と、データ入力が主の事務職です。少しずつ、仕事量を増やしていけるよう調節していただけたため、とても働きやすいです。職場の方々も病気のことを理解していただけており、とても良い方たちです。
アビリティスタッフィングの入社後サポートで印象に残っていることはありますか?
精神保健福祉士の方が職場との間に入って調整をして下さるため、直接、職場に言えない事も相談できることが心強いと思います。誰か相談できる相手がいるということで安心感を得ることができました。
働き始めて良かったこと・逆に心配なことはありますか。
就職に向けてサポートをしてくれていたので、なにより家族が喜んでいます。心配なことは、やはり病気の再発です。今のところは安定しているので、今後も長く就労できるように自分なりのストレスとのバランスのとり方を実践していきたいと思っています。

今の気持ち

今後の目標や夢は?
目標はまずは就労の継続です。夢は、いつかウエディングドレスを着たい・・・です。

同じ病気を抱えている方へメッセージ

私は統合失調症になったとき、登っていた階段から転げ落ち、人生が白紙になってしまったと思いました。しかし、白紙になったのなら、また描けばいいんですね。登り続ける階段は疲れるから、あなたも時には休んでください。そして、多くの方に支えてもらいながら、再びどこまでいけるか、一緒に挑戦したいと思います。

アビスタからのコメント

デイケアや就労移行支援事業所を利用し、生活リズムを整える、パソコンのスキルアップへチャレンジするなどその時にできる事を着実に取り組んでこられた姿が印象的でした。事務職のご経験はありませんでしたが、これまでの彼女の努力を理解してくれる企業様へご紹介する事が出来ました。職場の皆さんに愛されているOさんをお見かけする度に、ご紹介が出来た喜びを感じています。