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「発達障がい」就職事例Case.2金融業 法務部 (41歳・男性)

就職事例:Case.2
「発達障がい」就職事例:Case.2
金融業法務部(41歳・男性)
これまでの経歴:
大学卒業後、金融業・商社・不動産管理勤務
趣味・特技:
音楽鑑賞・旅行

就職活動について

アビリティスタッフィングで就職活動を始める前はどのように過ごされていましたか?
一般枠で正社員として働いていました。退職後は自分の職業適性を診断してもらったりと、自分にあった働き方、適職などを見つめ直す時間を設けたりしていました。
手帳を取得したきっかけはなにかありましたか?
私自身生きづらさにずっと悩んでいました。しかし自分自身に障がいがあるとは思っておりませんでした。たまたまテレビで発達障がいを特集している番組を見て、もしかしたら自分に該当するのではと思い専門の医師の診察を受け、発達障がいと診断されました。主治医の勧めもあり、発達障がいの特性を活かして仕事をするには障害者手帳が必要と考え取得しました。

アビリティスタッフィングを利用して

アビリティスタッフィングに応募した理由は?
ホームページを拝見し、精神障がいに特化した人材紹介会社だと思い応募しました。アビリティゲートにまずは行ってみようという思いに迷いはありませんでした。
アビリティスタッフィングを利用して良かったことは?
障がいがあることを前提にお話をすることができ、大変助かりました。アビリティスタッフィングの担当者の方も障がいに関しての基礎知識をお持ちだったので、言いたいことをくみ取っていただき話しやすかったです。
選考(お仕事紹介・面接・決定)を進めている際はどんな気持ちでしたか?
障がい者としての就職活動が初めてだったのですごく不安でしたが、アビリティスタッフィングの皆さんが入社まで全面的にバックアップしてくださったので、安心して就職活動を進めることができました。特に面接の際は何をどこまで話をしていいのかなど細かな相談にも応じていただけました。

入社後

入社してからのお仕事の内容や状況は?
現在は、金融会社で会社の業務や規定が各種法令に則っているかチェックする仕事をしております。フルタイムで仕事をしており、残業にも対応しています。
アビリティスタッフィングの入社後サポートで印象に残っていることはありますか?
精神保健福祉士の方が毎月面談に来ていただき会社には話しづらい事も聞いていただき、ありがたかったです。

今の気持ち

働き始めて良かったこと・逆に心配なことはありますか。
自分の障がい特性や適性に合った仕事をさせてもらっていることは本当に良かったです。今後、仕事は長く続けていきたいと思っているので補助的なお仕事から担当業務を持たせてもらえるように成長していければいいと思っています。
今後の目標や夢は?
仕事面のステップアップをして長く続けていきたいです。

同じ病気を抱えている方へメッセージ

発達障がいと解らず生きてこられた方の人生は、大変なご苦労の連続だったと思います。しかし診断されたことをきっかけにして、自分に合った人生を送ることは可能だと思います。私も今回の就職により収入は減りましたが、人生の充実度は上がりました。ぜひ諦めることなくチャレンジしてください。 

アビスタからのコメント

ご自身の得意なこと、苦手なことを的確に捉えられているTさん。そして、その特性をきちんと論理的にお話しすることができるので、まわりの方々ともとてもうまくコミュニケーションがとれています。お仕事探しの際は、どうやったらTさんの得意なことを活かしていただきながら、ご本人が楽しく仕事をしていただけるかということを一番に考えて、今のお仕事をご紹介させていただきました。職場での評価も大変高く、業務面・お人柄ともに素晴らしい方だと人事の方からお伺いするたびに、こちらも嬉しくなります。アビリティスタッフィングでは、発達障がいの方の特性に合わせた配慮やお仕事選びも積極的に行っています。