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「双極性障がい」就職事例Case.2大手建設会社 工事管理部 (47歳・女性)

就職事例:Case.2
「双極性障がい」就職事例:Case.2
大手建設会社工事管理部(47歳・女性)
これまでの経歴:
主に印刷・出版関係の事業所で、編集・制作の仕事に約20年ほど従事していました。
趣味・特技:
音楽鑑賞

就職活動について

アビリティスタッフィングで就職活動を始める前はどのように過ごされていましたか?
社会復帰の準備として週3回(週20時間ほど)障がいをクローズにして働いていました。仕事内容も自分の中で緊張しない程度のものにしました。ただし、週4回は寝て過ごすことが多かったです。
手帳を取得したきっかけはなにかありましたか?
同じ病気の方が障がい者枠で働いていることをたまたま知る機会がありました。病気を前提とした働き方があることを知って、障害者手帳の取得を考えるようになりました。

アビリティスタッフィングを利用して

アビリティスタッフィングに応募した理由は?
障がいをオープンにする働き方を知ってから、様々な情報をインターネットで検索してみました。就労支援機関を探している中で、アビリティスタッフィングのことを知りました。他にもハローワークや就労移行支援などの情報も見ましたが、働きながらの求職活動だったのでアビリティゲートに参加してみることにしました。
アビリティスタッフィングを利用して良かったことは?
自分で探さなくても、応募できる求人を紹介していただけたことは、現職中だったのでとても助かりました。また、応募に際して相談(面接時の服装などの細かな質問も気軽に聞くことができた)、面接同行もしていただけたことは心強く安心しました。
選考(お仕事紹介・面接・決定)を進めている際はどんな気持ちでしたか?
採用されるか不安でしたが、仕事がそう簡単に決まるとも思っていなかったですし、採用決定まで応募先との間でいろいろ調整していただき感謝しています。

入社後

入社してからのお仕事の内容や状況は?
建築関係のデータ入力やメンテナンス、書類作成から会議の受付など、デスクワークを幅広く対応しています。初めての業界・職種だったのでわからないことも多く最初は緊張しましたが、長期間かけて丁寧に仕事を教えていただけて、とにかく職場の方に恵まれました。最初は10時から勤務をする短時間勤務でスタートしましたが、3か月でフルタイムに移行しました。段階的に業務時間を増やすことで、体調・精神面でも徐々に準備が整い今ではフルタイムで問題なく働くことができています。
アビリティスタッフィングの入社後サポートで印象に残っていることはありますか?
面談で話を聞いていただけることが大きな支えになりました。早起きがとても苦手なのでフルタイム勤務が不安でしたが、励ましてくれたり、自分なりにがんばったことを褒めていただけたりしたので何とかがんばれました。

今の気持ち

働き始めて良かったこと・逆に心配なことはありますか。
仕事を探さなくてはというプレッシャーから解放された安心感はまずあります。今後仕事を続けていくことで体力的な面は心配ではありますが、無理せず休めるときは休むといった自己管理をしていきたいと思っています。
今後の目標や夢は?
今の業務は奥が深くまだまだ知識も必要です。今後も仕事を継続していく中で、業務の理解を深め、できれば定年まで働いていきたいと思っています。

同じ病気を抱えている方へメッセージ

安定した病状で体調を保つこと、無理のないよう働ける環境をみつけることが何よりだと思います。あまりこだわりを多く持たず、素直に仕事に携われば、良い方向にすすむと思っています。

アビスタからのコメント

職場の方との人間関係の構築が、とても上手な方です。天性の可愛らしさと仕事に対する真面目で実直な姿勢が素晴らしい方だと、企業の方からもお伺いしています。はじめは不安だらけのスタートでしたが、できることを一歩ずつ進むことが何より重要だとご自身で体現してくださいました。
是非、定年まで勤務していただき、アビリティスタッフィングからも「定年退職お祝い」をさせてください。